ハーブ名・種類一覧

ナツメグとは?ハンバーグに入れる甘い香りのスパイス|使う量の目安と、たくさん食べると中毒になる理由

ナツメグは、ニクズクという木の種の中身(仁)を乾かしたスパイスです。甘くほろ苦い香りで、ハンバーグやミートソース、ホワイトソース、焼き菓子に使われます。種を包む赤い網のような部分はメースという別のスパイス。料理に「少々」使う分には問題ありませんが、たくさん食べると動悸や吐き気、錯乱などの中毒を起こすことがあります。使い方と量の目安をまとめました。
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サフランとは?めしべを集めた世界一高価なスパイス|使い方と、よく似た有毒植物「イヌサフラン」の注意

サフランは、アヤメ科のサフランの花のめしべ(柱頭)を乾かしたスパイスです。1gを採るのに160個ほどの花が必要で、世界で最も高価なスパイスのひとつ。パエリアやブイヤベースを黄金色に染めます。ただし、名前も花の時期も似ている「イヌサフラン」は全草が有毒で、日本でも死亡事例があります。使い方、量の目安、妊娠中の注意までまとめました。
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チャイとは?スパイスで煮出すインドのミルクティー|基本の作り方と使うスパイス、ロイヤルミルクティーとの違い

チャイは、インドで毎日のように飲まれている、紅茶をミルクで煮出した甘いお茶です。カルダモンやシナモン、クローブ、しょうがなどのスパイスを入れたものは「マサラチャイ」と呼ばれます。ロイヤルミルクティーとの違い、家で作れる基本の作り方、スパイスの組み合わせ、カフェインが気になる方向けのルイボスチャイまでまとめました。
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カルダモンとは?「スパイスの女王」と呼ばれるショウガの仲間|さやと種の使い方、チャイ・コーヒー・お菓子に

カルダモンは、ショウガ科の植物の種から作るスパイスで、「スパイスの女王」とも呼ばれます。さわやかで甘い、上品な香り。緑色のさやの中の小さな黒い種に香りがあり、チャイやカレー、中東のカルダモンコーヒー、北欧の菓子パンに使われます。世界で3番目に高価なスパイスとも言われます。さやの使い方、つぶし方、保存のしかたまでまとめました。
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クローブ(丁子)とは?釘の形をした花のつぼみのスパイス|使い方と、精油を子どもの手の届かない場所に置く理由

クローブは、フトモモ科の木の花のつぼみを乾かしたスパイスで、和名を丁子(ちょうじ)といいます。釘のような形で、甘く刺激のある強い香り。肉料理やカレー、チャイ、ポマンダーに使われます。歯の痛みに使われてきた歴史もありますが、精油(クローブオイル)を子どもが飲んでしまい重い中毒になった例もあります。使い方と注意をまとめました。
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八角(スターアニス)とは?星の形の中華スパイス|使い方と、よく似た猛毒のシキミとの見分け方

八角(スターアニス)は、トウシキミという木の星の形をした果実を乾かしたスパイスです。甘く強い香りで、角煮や五香粉など中華料理に欠かせません。ただし、日本のお寺や墓地に植えられている「シキミ」の実は形がよく似ていて猛毒です。庭や山で拾った実は絶対に料理に使わないでください。使い方と、見分け方のポイントをまとめました。
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ローズゼラニウムの育て方|葉からバラの香り。雨に当てず、冬は凍らせないのがコツ

ローズゼラニウムは、葉にふれるとバラのような香りがする、南アフリカ原産の多年草です。日当たりと風通しのよい場所で、土がよく乾いてから水をやるのが基本。長雨に当てると株が乱れるので、鉢植えは軒下へ。寒さにはやや弱く、凍るような寒さが続くと枯れることがあるので、冬は軒下や室内で守ります。挿し木で簡単にふやせます。犬や猫には有毒とされる点もまとめました。
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シナモンとは?木の皮から作るスパイス|ニッキとの違い、セイロンとカシア、毎日たくさん使うときの注意(クマリン)

シナモンは、クスノキ科の木の皮をはいで乾かしたスパイスです。主に「セイロンシナモン」と「カシア」の2種類があり、八つ橋の香りでおなじみのニッキは、日本の別の木の根の皮を使ったものです。カシアには肝臓に負担をかけることがある「クマリン」が多く含まれるので、毎日たくさん使うときは量に気をつけたいところです。種類の違い、効能と言われること、使い方をまとめました。
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ドクダミの駆除|地下茎が少しでも残るとまた生える。掘る・覆う・除草剤、場所に合った減らし方

ドクダミは、地中に白い地下茎を深く広く伸ばして増える多年草です。地下茎がわずかでも残ると、そこからまた芽を出すので、一度に根絶するのはむずかしい植物です。地下茎ごと掘り取る、刈り続けて弱らせる、光をさえぎる、除草剤を使う、の4つの方法と、増やさないための囲い、刈ったドクダミをお茶にする使い道までまとめました。
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ドクダミ茶とは?「十薬」と呼ばれてきた日本の野草茶|効能と言われること・作り方・飲むときの注意

ドクダミ茶は、ドクダミの花の咲くころの葉や茎を乾かして作る、日本で昔から飲まれてきた野草茶です。乾かしたドクダミは「十薬(じゅうやく)」という生薬として日本薬局方にも載っていて、お通じや利尿のために飲まれてきたと言われます。ただし、ドクダミ茶を人が飲んで効果を確かめた研究は見当たりません。作り方、淹れ方、飲むときの注意をまとめました。