ハーブ名・種類一覧

カルダモンとは?「スパイスの女王」と呼ばれるショウガの仲間|さやと種の使い方、チャイ・コーヒー・お菓子に

カルダモンは、ショウガ科の植物の種から作るスパイスで、「スパイスの女王」とも呼ばれます。さわやかで甘い、上品な香り。緑色のさやの中の小さな黒い種に香りがあり、チャイやカレー、中東のカルダモンコーヒー、北欧の菓子パンに使われます。世界で3番目に高価なスパイスとも言われます。さやの使い方、つぶし方、保存のしかたまでまとめました。
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クローブ(丁子)とは?釘の形をした花のつぼみのスパイス|使い方と、精油を子どもの手の届かない場所に置く理由

クローブは、フトモモ科の木の花のつぼみを乾かしたスパイスで、和名を丁子(ちょうじ)といいます。釘のような形で、甘く刺激のある強い香り。肉料理やカレー、チャイ、ポマンダーに使われます。歯の痛みに使われてきた歴史もありますが、精油(クローブオイル)を子どもが飲んでしまい重い中毒になった例もあります。使い方と注意をまとめました。
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八角(スターアニス)とは?星の形の中華スパイス|使い方と、よく似た猛毒のシキミとの見分け方

八角(スターアニス)は、トウシキミという木の星の形をした果実を乾かしたスパイスです。甘く強い香りで、角煮や五香粉など中華料理に欠かせません。ただし、日本のお寺や墓地に植えられている「シキミ」の実は形がよく似ていて猛毒です。庭や山で拾った実は絶対に料理に使わないでください。使い方と、見分け方のポイントをまとめました。
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ローズゼラニウムの育て方|葉からバラの香り。雨に当てず、冬は凍らせないのがコツ

ローズゼラニウムは、葉にふれるとバラのような香りがする、南アフリカ原産の多年草です。日当たりと風通しのよい場所で、土がよく乾いてから水をやるのが基本。長雨に当てると株が乱れるので、鉢植えは軒下へ。寒さにはやや弱く、凍るような寒さが続くと枯れることがあるので、冬は軒下や室内で守ります。挿し木で簡単にふやせます。犬や猫には有毒とされる点もまとめました。
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シナモンとは?木の皮から作るスパイス|ニッキとの違い、セイロンとカシア、毎日たくさん使うときの注意(クマリン)

シナモンは、クスノキ科の木の皮をはいで乾かしたスパイスです。主に「セイロンシナモン」と「カシア」の2種類があり、八つ橋の香りでおなじみのニッキは、日本の別の木の根の皮を使ったものです。カシアには肝臓に負担をかけることがある「クマリン」が多く含まれるので、毎日たくさん使うときは量に気をつけたいところです。種類の違い、効能と言われること、使い方をまとめました。
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ドクダミの駆除|地下茎が少しでも残るとまた生える。掘る・覆う・除草剤、場所に合った減らし方

ドクダミは、地中に白い地下茎を深く広く伸ばして増える多年草です。地下茎がわずかでも残ると、そこからまた芽を出すので、一度に根絶するのはむずかしい植物です。地下茎ごと掘り取る、刈り続けて弱らせる、光をさえぎる、除草剤を使う、の4つの方法と、増やさないための囲い、刈ったドクダミをお茶にする使い道までまとめました。
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ドクダミ茶とは?「十薬」と呼ばれてきた日本の野草茶|効能と言われること・作り方・飲むときの注意

ドクダミ茶は、ドクダミの花の咲くころの葉や茎を乾かして作る、日本で昔から飲まれてきた野草茶です。乾かしたドクダミは「十薬(じゅうやく)」という生薬として日本薬局方にも載っていて、お通じや利尿のために飲まれてきたと言われます。ただし、ドクダミ茶を人が飲んで効果を確かめた研究は見当たりません。作り方、淹れ方、飲むときの注意をまとめました。
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チャイブの育て方|切っても切っても伸びるネギの仲間。夏は半日陰、水切れに注意

チャイブは、寒さに強いネギの仲間の多年草です。葉は地際から4〜5cm残して切れば、春から秋まで何度も収穫できます。苦手なのは夏の高温と乾燥なので、夏は半日陰に置き、水切れに注意します。種は光を嫌うので土を1cmほどかけてまくのがコツ。冬は地上部が枯れても、春にまた芽を出します。犬や猫には有毒とされる点もまとめました。
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ルイボスティーとは?ノンカフェインの赤いお茶|飲んではいけない人はいる?研究で分かっていることと、気をつけたいこと

ルイボスティーは、南アフリカ原産のマメ科の植物「ルイボス」の葉から作るお茶で、カフェインを含みません。「飲んではいけない人」がはっきり決まっているわけではありませんが、まれに肝臓に負担がかかった例が報告されていて、お薬を飲んでいる方や妊娠中の方は医師への相談が安心です。研究で分かっていること、淹れ方、気をつけたいことをまとめました。
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セージとは?肉料理に合う、香りの強いハーブ|料理での使い方・セージティーの淹れ方と、飲むときの注意

セージは、地中海沿岸生まれのシソ科のハーブです。ほろ苦く力強い香りで、豚肉やソーセージなど脂のある肉料理と相性がよく、イタリア料理のサルティンボッカやセージバターでもおなじみ。お茶にもできますが、葉にはツジョンという成分が含まれ、たくさん・長く飲むのは控えたいハーブです。料理での使い方、セージティーの淹れ方、妊娠中・授乳中の注意までまとめました。