ハーブ名・種類一覧

月桃(ゲットウ)とは?沖縄で暮らしに使われてきたショウガの仲間|ムーチー・月桃茶と、育てるときのコツ

月桃(ゲットウ)は、ショウガ科ハナミョウガ属の植物で、九州南部から沖縄にかけて自生しています。高さ2〜3mにもなり、初夏に白くて先が赤い花を房のように垂らします。沖縄では葉で包んで蒸すお餅「ムーチー」に欠かせず、葉は月桃茶にもなります。どんな植物か、暮らしでの使い方、育てるときのコツをまとめました。
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マテ茶とは?南米で毎日飲まれるお茶|グリーンとローストの違い・淹れ方と、カフェイン・熱すぎる温度の注意

マテ茶は、南米生まれのモチノキ科の木「マテ」の葉からつくるお茶です。アルゼンチンやパラグアイ、ブラジル南部では毎日の飲みものとして親しまれています。ハーブティーの仲間として売られていますが、カフェインを含みます。グリーンマテとローストマテの違い、淹れ方、そして「熱すぎる温度で飲まない」ことなど、知っておきたい注意をまとめました。
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ホップとは?ビールの苦みと香りのもとになるつる性のハーブ|毬花・ホップティーの飲み方と、犬がいる家の注意

ホップは、アサ科のつる性の多年草で、ビールに苦みと香りをつけるのに使われます。使うのは雌株の松かさのような花(毬花)。日本では明治時代に栽培が始まり、北海道や東北、長野などで育てられてきました。ヨーロッパではお茶としても飲まれてきましたが、12歳未満や妊娠中・授乳中には向きません。また、ホップは犬にとって危険な植物です。使い方と注意をまとめました。
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タラゴン(エストラゴン)とは?フランス料理に欠かせないヨモギの仲間のハーブ|使い方・タラゴンビネガーと、育てるときのコツ

タラゴンは、キク科ヨモギ属のハーブで、フランスではエストラゴンと呼ばれます。アニスに似た甘い香りとほろ苦さがあり、鶏肉や卵、魚料理、ベアルネーズソース、タラゴンビネガーに使われます。料理に向くのは香りの高いフレンチタラゴン。種がほとんどできないので、苗から育てます。使い方と、育てるとき・とりすぎの注意をまとめました。
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アニスシードとは?甘い香りのセリ科のスパイス|八角(スターアニス)・フェンネルとの違い、使い方と注意

アニスシードは、地中海東部生まれのセリ科のアニスの種(植物学上は果実)で、甘くさわやかな香りのスパイスです。パンや焼き菓子、リキュールの香りづけに使われます。名前の似た八角(スターアニス)は別の科の植物ですが、香りの主な成分は同じアネトール。フェンネルとの違い、使い方、子どもや妊娠中・授乳中の注意をまとめました。
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フェンネル(ウイキョウ)とは?甘い香りのセリ科のハーブ|種・葉・株の使い方、フェンネルティーと飲むときの注意

フェンネルは、地中海沿岸生まれのセリ科のハーブで、和名はウイキョウ(茴香)です。甘くさわやかな香りで、種(フェンネルシード)は魚料理やカレー、食後の口直しに、細い葉は魚料理の香りづけに、ふくらんだ株元は野菜として使われます。ヨーロッパではお茶としても飲まれてきましたが、小さな子どもや妊娠中・授乳中の方は控えめにしたいハーブです。使い方と注意をまとめました。
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セイボリー(サマーセイボリー)とは?「豆のハーブ」と呼ばれるタイムに似た香りのハーブ|使い方とウィンターセイボリーとの違い

セイボリーは、地中海沿岸生まれのシソ科のハーブです。サマーセイボリーは一年草で、タイムに似た清涼感のある香りと、ピリッとした苦みがあります。ドイツでは「豆のハーブ」と呼ばれ、豆料理に欠かせません。こしょうが貴重だった時代には、その代わりにも使われたと言われます。多年草のウィンターセイボリーとの違い、使い方をまとめました。
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マジョラムとは?オレガノよりやさしい香りのハーブ|違い・料理での使い方と、加熱しすぎないコツ

マジョラムは、地中海東部沿岸生まれのシソ科のハーブで、オレガノと同じハナハッカ属の仲間です。ほのかに甘い香りとほろ苦さがあり、オレガノよりマイルド。ソーセージやパテ、鶏や豚のロースト、トマトやチーズの料理に合います。香りが飛びやすいので、長く加熱しすぎないのがコツ。オレガノとの違いと使い方をまとめました。
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タイムとは?煮込みと肉料理に欠かせない小さな葉のハーブ|料理での使い方・タイムティーと、飲むときの注意

タイムは、地中海沿岸生まれのシソ科のハーブで、小さな葉からすっきりとした強い香りがします。煮込み料理のブーケガルニや、肉・魚のロースト、スープに欠かせません。加熱しても香りが残りやすいのが特徴です。ヨーロッパではお茶としても使われてきましたが、妊娠中・授乳中や小さな子どもには注意が必要です。料理での使い方、タイムティーの淹れ方、気をつけたいことをまとめました。
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クミンとは?カレーの香りのもとになるセリ科のスパイス|シードとパウダーの使い方、テンパリングのコツ

クミンは、セリ科のクミンの果実(クミンシード)を乾かしたスパイスで、カレーに特有の香りのもとになります。インド・中東・メキシコ料理に欠かせず、古代エジプトの医学書にも登場するほど古くから使われてきました。シードを油で炒めて香りを移す「テンパリング」のコツ、パウダーとの使い分け、よく似たキャラウェイやフェンネルとの違いまでまとめました。