カモミールの季節はいつ?開花時期が違うローマンとジャーマンは何月に花が咲く?

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カモミールの季節っていつなんだろう?

いざカモミールを育てようかなぁ?と思ったときに、ふとそんな疑問が思い浮かびますよね。

 

ハーブには色々と種類があり、それぞれ花が咲く時期が違います。

 

そこで、今回はカモミールについて

  • カモミールの花はいつ咲くのか?
  • 季節はいつなのか?
  • 有名な2種類のカモミールは季節が違う?
  • カモミールってどんな花なのか?

 

これらについてお話しますね。

 

それでは、さっそく「カモミールの花が咲く季節は?」から見ていきましょう。

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カモミールの花が咲く季節は?

カモミール

カモミールの花が咲く季節は、春~初夏です。

旬の季節:春~初夏
開花時期:4月~7月
出回り時期:5月~7月
花持ち期間:4~5日程度

大まかにお話するとこのようになります。

 

しかし、カモミールで有名なメディカルハーブとして使われているものには2種類あり、それぞれ開花時期、季節が変わってきます。

 

メディカルハーブとは?

検定を主催するNPO法人 日本メディカルハーブ協会(JAMHA)によって、「美容と健康の維持・増進を目的に用いることのできる香りのある植物」

 

カモミールの季節は1つじゃない?

季節は春~初夏とお話ししました。

しかし、季節は1つではない理由は2種類の有名なカモミール、「ローマン」と「ジャーマン」の時期が違うからです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

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ローマンカモミールとジャーマンカモミールの季節は違う

カモミールの有名な種類、

  • ローマンカモミール
  • ジャーマンカモミール

 

 

これらの季節は、

  • ローマンカモミール:初夏~夏(6~7月)
  • ジャーマンカモミール:春~初夏(3~5月)

 

このように違います。

 

種や苗を植える時期は3~4月でほぼ同じですが、開花時期がローマンの方が遅いんです。

もし、あなたがハーブティーを考えて植えようとしているのであればジャーマンがオススメですよ。

 

違いについてはこちらで詳しくお話していますのでぜひご覧ください。

→ カモミールローマンとジャーマンの違いと見分け方!それぞれの効能や使い分けもこれでバッチリ!

 

カモミールの誕生花は季節がズレる

また、カモミールの季節は春~初夏で4~6月頃に咲くのですが、誕生花としてのカモミールは時期がズレています。

  • 2月14日
  • 3月14日
  • 11月3日

 

年に3日あるので、もし誕生日の方がいたらカモミールティーなどのグッズをプレゼントするのもおすすめです。

 

それでは、カモミールはどんなハーブなのかをお話していきます。

 

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カモミールはどんなハーブなのか?

カモミール

カモミールは、4000年以上前からヨーロッパで消炎や発汗に効果があると言われ、薬草として用いられてきました。
最も歴史の深い民間薬とされているんです。

日本には19世紀の始めにオランダから渡来。
そして、鳥取や岡山で栽培が始められました。

精油にしたり、乾燥させてカモミールティーにしたりと今でも人気のハーブです。

メディカルハーブとして有名な2種類のカモミールはほぼ同じ効果効能ですが、開花時期が違ったり用途が違います。

ローマンカモミール
英名 Roman Chamomile Gold Chamomile Common Chamomile
学名 Anthemis nobilis Chamaemeleum nobilis
科名 キク科
栽培~開花時期 6~7月
和名 カミツレ(加密列)
別名 カモマイル(英語)
分類 多年草
原産地 イギリスを中心としたヨーロッパ南部・西部
香り 甘くほのかにフルーティーなリンゴのような香りで葉も香りがする
用途 主にアロマテラピー
ジャーマンカモミール
英名 German Chamomile Blue Chamomile
学名 Matricaria recutita Matricaria chamomilla
科名 キク科
栽培~開花時期 3~5月
和名 カミツレ(加密列)
別名 カモマイル(英語)
分類 一年草
原産地 ドイツを中心としたヨーロッパ・西アジア~インド
香り りんごの香りが薄くなったような香りと甘さを思わせる
用途 主にハーブティー。花を使う

 

効能効果

育ててハーブティーにするのであれば、ジャーマンカモミールティーがオススメなので、その効能効果についてお話します。

主な作用は、

  • 抗炎症作用
  • 消化促進作用
  • 鎮痙作用
  • 鎮静作用
  • 発汗作用 など

 

寝る1~2時間前に飲むと安眠効果

食後や口内の炎症から来る口臭予防

美肌効果も期待できます。

 

また、抗炎症作用をもたらす「カマズレン」という成分は熱を加えることで生成されます。

ですので主に精油に含まれていることになります。

 

ハーブティーには含まれないのではなく、熱を加えて抽出するので、その際に微量ですが生成されます。

 

あと、カモミールはキク科ですので、菊アレルギーの方は避けたほうがいいですね。

 

花言葉

カモミールの花言葉はいくつもあります。

  • 苦難の中の力
  • 逆境に耐える
  • 苦難に耐える、
  • 逆境に負けない強さ、
  • 負けないで
  • あなたを癒す
  • 仲直り
  • 親交
  • 清楚

 

「辛い時・苦しいときに頑張る」という意味が見えてきますね。

 

英語では、

「patience in adversity(逆境に耐える)」
「energy in adversity(逆境で生まれる力)」

このように使われることが多いです。

 

カモミールの育て方

カモミールの季節は春~初夏。

ハーブティーとして飲みたい場合はジャーマンカモミールを3月頃に種をまくか、苗を植えます。

花は、4月~6月頃に咲くので、花を摘んで乾燥させハーブティーにしましょう。

 

耐寒性があり、とても初心者向きのハーブです。

 

ハーブティー向きのジャーマンカモミールは1年草なので、地植えにしてそのままにしておくと、種がこぼれ次の年にまた芽を出します。

全部摘み取らずに残しておけば、次の年も楽しめるハーブですね。

 

コンパニオンプランツとして使えるローマンカモミール

カモミールは様々な野菜と相性のいいハーブとして注目されています。

カモミールは2種類ありますが、このコンパニオンプランツに向いているのは多年草で生育促進効果に優れている「ローマンカモミール」です。

キャベツなどアブラナ科の作物と一緒に育てると、生育にいい効果をもたらします。

ローマンにはアブラムシが付きやすいため野菜に近寄る虫を遠ざけてくれる効果も期待できるようです。

 

ちなみにローマンカモミールは主にアロマテラピー向けですのでハーブティーにはおすすめしません。

正直、苦くて美味しくないです。

 

コンパニオンプランツとは?

農学や園芸学において、近傍に栽培することで互いの成長によい影響を与え共栄しあうとされる2種以上の植物の組み合わせ、またはそれらの植物のこと。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、カモミールの季節についてお話させていただきました。

季節は春~初夏ですが、ローマンとジャーマンが種類によって少し時期が変わることが分かりましたね。

また、カモミールがどんなお花なのか簡単に説明させていただきました。

 

あなたが、もし季節を調べて育てようと考えているのであれば、3月に植えて5月頃には咲くジャーマンカモミールがオススメです。

 

この記事がお役に立てたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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