カモミール(カミツレ)の花言葉は苦難の中の力?図書館戦争に由来や意味を学ぶ!英語ではなんていう?

カモミール花言葉って苦しいときに使う「苦難の中の力」でいいのだろうか?

その由来は、かわいらしいカモミールの花のどこから来てるのだろうか?

図書館戦争って映画でカモミールが出てきたみたいだけど、どんな意味があったの?

確かにカモミールの花言葉は実物の花からは想像できないんですよね。

「苦難の中の力」って一体どこから来たんでしょうかね・・・

だって、カモミールってこんな感じの花なんですよ。

カモミール

白い花びら、そして黄色い花。
カモミールはとても可愛らしい花なんです。

  • どうして「苦難の中の力」なんて花言葉がついたのか。
  • そして、どうしてその言葉が広まっているのか。
  • 「苦難の中の力」を英語で言うとなんというのか?

気になりますよね。

また、カモミールはリンゴの香りが特徴的。

  • ハーブティー
  • アロマ
  • 入浴剤
  • 化粧品

などの原料にも使われていて、一見「苦難の中の力」という花言葉は無いように感じます。

他には、古くから効能効果にも期待され、薬草としても使われています。
弱った植物の近くに植えると、その植物が元気を取り戻す効果(コンパニオンプランツ)としても注目され、時に「植物のお医者さん」とも呼ばれていますが・・・

こういった一面を見ても「苦難の中の力」という花言葉がどうしてカモミールにあるのか見えてきません。

そんなカモミールは実をいうと育つ過程で、ものすごく力強さを発揮するんです

ですので、かわいい外見とは違い「力強さを持つ花」「苦難の中の力」という花言葉がつきました。
この言葉の由来となった成長過程の力強さについては下の「花言葉の由来」で詳しく説明しますね。

そして、そのカモミールの花言葉の由来・姿が「図書館戦争のテーマ」になっていたようです。

今回は、図書館戦争に習いながらカモミール花言葉をできる限り集めてまとめました。

なので、ご覧いただければ一通りカモミールの花言葉が分かるようになっています^^

それでは、図書館戦争でカモミールの花言葉が使われた部分などを見ていきましょう!

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図書館戦争のテーマにも使われたその内容とは?

V6の岡田准一さん主演の映画が2013年、2015年と公開され図書隊の「シンボルマーク」、そして、図書館戦争の「テーマ」として話題になりました。

作品内ではカモミールの花言葉を色んなところに組み込んでいました。

カモミールは弱った植物の近くに植えると、その植物が元気を取り戻す効果があります。

このコンパニオンプランツとしての意味も独りではなく、図書隊として、チームとしてという所に繋がっています。

こういった台詞もあります。

「これ、感謝のプレゼント、アロマオイルです。カミツレの。」

「カミツレか・・・。苦難の中の力・・・。」

「はい。図書隊のシンボル。カミツレって強い花だけど、育てるのに手間がかかるそうなんです。誰かが手を尽くしてやっと咲く花・・・。」

テーマになっているので作品内でも登場するんですね。

この台詞の中で「苦難の中の力」と出てきます。

カモミールの咲いている風景を見ると、この花言葉が一見、ミスマッチのようにも思えますよね。

しかし、白と黄色の小さい花は、

踏まれれば踏まれるほど逆境に耐えてよく育ちます。

この力強さがあって、生まれた花言葉なんです。

そして最後にこんなセリフがあります。

「走れ。お前は止まるな。」

「大丈夫。もう俺がいなくても・・・」

「お前はもう強い花だ・・・」

クライマックスの台詞もカモミールの花言葉を思わせます。

また、1作目のパンフレットの裏表紙に書いてあった、

「本のために、あの人のために。」

これも「あなたを癒す」というカモミールの花言葉の1つが込められていますね。

図書館戦争は、「癒し」と「苦しくて辛い逆境の中で耐える」、そんな姿が描かれていてとても心に残ります。

そんな記憶に残るシーンには、

「どんな辛い時でもあきらめるな!」

というメッセージが込められていると思いました。

それがまさにカモミールの花言葉の本当の意味・由来でもあったんです。

カモミール(カミツレ)花言葉

作品のテーマに込められた想い。
その想いの原点となるカモミールの花言葉についてみていきましょう。

花言葉は、地域やサイト、記載されている本などの資料にによって違うことがあります。

似たような感じなのになんかニュアンスが違う・・・

なんてことが多々あります。
1つの花でもいくつか意味の違う花言葉を持っているので間違えやすいですね。

できる限りサイトや資料に散らばっているカモミールの花言葉をまとめましたのでちょっと並べてみます。

  • 苦難の中の力
  • 逆境に耐える
  • 苦難に耐える
  • 逆境の中の活力
  • 逆境にあっても負けません
  • 逆境に負けない強さ
  • 逆境の中のエネルギー
  • 逆境で生まれる力
  • 負けないで
  • あなたを癒す
  • 仲直り
  • 親交
  • 清楚

言い方が違うだけで意味は同じものもあります。

苦しいとき・辛い時に耐える」というような意味が多いようですね。

これらの花言葉を見ていると、図書館戦争のテーマそのものということがわかります。

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英語では何というのか?

では、英語ではなんというのでしょうか?

よく聞く「苦難の中の力」は英語で言うと、

「Power in suffering」

しかし、同じような意味でも使われているのは、

「逆境に耐える」=「patience in adversity」
「逆境で生まれる力」=「energy in adversity」

こちらのようです。

カモミールの花言葉を英語で表すときは、
「逆境に耐える」という意味が主に使われているようですね。

花言葉の由来

小さくて可憐なカモミールの花がどうして「逆境に耐える」などの意味で使われているのでしょうか?

それは、「カモミールが地面を這うように生えて、何度踏まれても立ち上がり丈夫に育つ姿」に由来しています。

  • 踏まれても丈夫に育つ
  • 小さくても立派に育つ
  • 踏まれれば踏まれるほど逆境に耐えてよく育つ

そんな強さが「逆境に耐える」などの花言葉を生み出しているんですね。

よく使われている代表的な花言葉は?

カモミールにはいくつか花言葉があります。

その中でよく使われているものは英語でも使われているように、

逆境に耐える」です。

【辛い時こそ頑張る、耐えるとき】

そういった意味で使われることが多いみたいです。

その使われることが多くなった理由の一つは、
図書館戦争」という漫画、実写化映画作品がキッカケなのです。

この映画作品をキッカケにカモミールはさらに有名な花、ハーブになりました。

ここからは図書館戦争で使われていたカモミールの意味を「おすすめの使い方」でご紹介します。

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おすすめの使い方をご紹介!

カモミールの花言葉は色々ありましたね。

それらの花言葉、そしてカモミールの効能効果を期待して
様々なシーンで使うことができます。

図書館戦争に習っておすすめの使い方をご紹介します。

挑戦する人・忙しい人への花言葉「苦難に耐える力」

勉強

中でも「逆境に耐える」という意味で使われることが多く、言い方を変えれば、

負けないで

という意味を込めて使うことができます。

受験生や試験を控えている人へ、リラックス効果を期待してカモミールティーを入れてあげるのもいいですね。

しかし、受験生となるとまだハーブティーが苦手な人も多いかもしれません。
ですので、牛乳で割って少し砂糖やはちみつで甘さを付けたものがおすすめです。

友人や会社の同僚など、いつも忙しそうにしている人へも同じようにハーブティーをそっと出してあげたりプレゼントしてあげましょう。

「負けるな」「がんばれ」

そんな一言をメモ用紙に書いて添えてあったらうれしいと思いますよ^^

ストレスを感じ、肌の不調を抱える人への花言葉「あなたを癒す」

ストレス

ストレスを抱えている人は肌に吹き出物ができてしまいがち。

カモミールには、肌の炎症を抑えたり、ニキビや肌荒れ、かゆみを静めたりする効果が期待できます。

ですので、ストレスがたまっている方へ、
カモミールのハーブティーや入浴剤をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

カモミールは彼氏や友人など大切な人と仲直りしたいときにも使えます。
ぜひ、こちらをご覧ください。
カモミールの花言葉を仲直りしたいときに使う方法は?おすすめの使い方をご紹介!

ここからは「カミツレ」などとも呼ばれる「カモミールの呼び名について」お話ししていきます。

カモミールの呼び名について

一般的に「カモミール」と呼ばれていますが、他にも呼び名があるので覚えておきましょう。

  • 和名では「カミツレ
  • 英語では「カモミール・カモマイル(chamomile)」
  • フランス語では「カモミーユ(camomille)」

特に「カミツレ」と書いてあるときには違う花と思ってしまいがちなので全て同じ「カモミール」と覚えておきましょう。

花の名前の由来

花言葉の由来とは別に、カモミールには「花の名前の由来」もあります。

花言葉とは全く違うんですよ。

主旨とは少しズレてしまいますが、和名の「カミツレ」と呼ばれる理由も分かりますので、
もしよろしければご覧ください。

カモミールの花の名前の由来

カモミールの花の名前の由来は、ギリシア語で「大地のりんご」という意味の「カマイメーロン」から来ています。

花にりんごに似た香りがあることが理由です。

和名の「カミツレ」はちょっと「カモミール」という呼び名から離れていますよね。

その理由はオランダ語の「カーミレ(kamille)」の綴り字、「カミッレ」が語源になっているからなんです。

旧仮名遣いでは、小さな「ッ」を大きな「ツ」で書いていたため「カミツレ」というようになったと言われています。
なまって「カミツレ」になったということですね。

また、他にも「カミルレ」と呼ばれることがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はカモミールの花言葉について、

  • 図書館戦争のテーマにも使われたその内容とは?
  • カモミール(カミツレ)花言葉
  • 英語ではなんというのか?
  • 花言葉の由来
  • よく使われている代表的な花言葉
  • おすすめの使い方
  • カモミールの呼び名について
  • 花の名前の由来

これらのことをお話しさせていただきました。

映画にも出てさらに認知度が高まったカモミール。

以前はカモミールと言えばハーブティーやアロマなどが一般的でしたが漫画や映画によって花言葉が注目されるようにもなりました。

上で紹介したおすすめの使い方や花言葉をご覧いただいて、様々な場面で使えることがお分かりいただけたと思います。

ぜひ、身近な忙しい人や受験や試験などを控えている人にカモミールを使ってあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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